本日２月１４日（水）に都城市・畜産課の領家さんと都城市・肥育牛振興連絡協議会会長の福留裕一郎さんにお越しいただき、宮崎牛についてのお話をしていただきました。都城市では、和牛と乳牛飼育されていること、その中で和牛は、お肉になりステーキ・すき焼き・焼肉などになりみんなの体を作る栄養になっていることを教えてくださりました。「いただきます」を食事の前に言っているかのかな？と質問がありました。元気に言ってるよと答えた子どもたちでした。その後「いただきます」と「ごちそうさま」のあいさつは、大事にしてもらいたいとおっしゃっていました。和牛は、その命そのものを頂かなくては決して食べることのできない食材であるからだと感じました。お話を聞いたあと、みんなで挨拶をして食材提供の宮崎牛を調理した「牛丼」を美味しくいただいています。