『豊かな宗教的情操教育の中で、心身の調和的な発達を図り、ひとりひとりの乳幼児が幸せな生活のできる礎を築く』という園の創立者の想い、それにかかわった方々の願いをここに引き継ぎ現在に至っております。
子どもたちは、自分をゆだねることのできる人、安心のできる場所がとても大切で必要なことです。それは、親であり家庭であり慈愛の中で生きてゆく自信を育み、他者とのかかわりも体験し、学んでいきます。
みどり豊かな地域の中、季節を身体いっぱい感じながら親も子も安心できる場所として精神する所存です。保育士とともに、子どもたちと向き合い成長の手助けとなるように努めてまいります。
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